今回の参戦者&サポート部隊


とし    −−EF−SS  DUCATI 748R
たかはし  −−38オープン BMW S1000RR
かいのう  −−サポート組
まっちゃん −−当日サポート組




 早くも第2戦です。今回もエントリーは“とし”、“たかはし”の2名のみ。“とし”は前回のレース内容を猛反省したようで、とりあえず5kgの減量と運動で、身体を多少シェイプアップ。“たかはし”は、前回のノリノリ状態をそのまま持ち込んで、鼻息荒くなってます。今回も“たけうち”はピットクルーの予定、さらに前日練習を入れてS1000RRで走ろうとしていましたが、前日の雨予報を確認して全てをキャンセルし、現地入りもヤメてしまいました。いわゆる、ドタキャン・・というヤツですな。
 今回、事前予報で土曜日はほぼ雨が確定!しかし、日曜日は雨の予報は無く、ドライでのレースが予想されるので、土曜日にわざわざレインタイヤに履き替えて練習走行する意味もありません。日曜日が雨なら、レインタイヤ履いてでも走りますがね。そうなると、いつものように土曜日のゲートオープン前までに到着する意味が薄まるので、出発時間をずらせました。で、この展開の場合、普通の人なら昼位到着して受付と車検してお終い!との展開を読んでくると思うところですが、何と現地入りしたのは朝の7:30。普段の2時間遅れ・・・“とし”の意見で、駐車場確保と練習走行へのかすかな望み・・・が理由のようです。バカですな(笑)。一緒のトランポで行動していた“かいのう”も、裏では「この天候でコレはあり得んやろ!どうやって時間ツブすんや〜」とブツブツ言ってたようです(笑)。

 土曜朝に現地入りしたものの、結局は雨。案の定、ちょー暇な時間を過ごす事になりました(笑)。天気予報では、午後からさらに雨が酷くなるようで、午後からの車検作業への影響が怪しさ満点です。ちょうど昼には“たかはし”も現地入りしました(こちらがノーマルな行動かもしれません)。全員が揃い、翌日の予選に向けてタイヤ交換(当然ドライの新品ですよ)、受付はお隣ピットの”Miwaさんが引き受けてくれました。練習走行も無い暇な時間の有効活用もあり、ここぞとばかり今回も“たかはし”へのタイヤ交換指導をしたのは言うまでもありません。車検へ向けてのマシンチェックも行い、あとは車検に行くだけになった頃、段々と雨が強くなってきました。結局、雨カッパ他を着用しながら雨の中車検へ(泣)。こんな時に限ってピットが車検場に一番遠い場所・・・そして混んでたりして雨の中じっと待ってたり・・・、しかも1台づつ受けて、手間がかかりましたとさ。
 ついてない時はついてないもんで、大失態もヤラかしてました。“とし”は、“たかはし”のS1000RRの後タイヤ交換中、確認しながら進めたはずなのに、逆履きをしでかす失態(泣)。これについては作業中の発見だったので、早々にやり直し!続いて“たかはし”、車検を受けた後に自分のバイクS1000RRをチェックしてて前タイヤを逆履きしてた事が発覚(泣)。悲しく、最初からやり直しましたとさ。二人してボケが伝染していたようです、困ったもんだ(笑)。
 作業も終え、夜は徳島な方々と恒例の焼肉力亭、今回は皆で一緒のテーブルで大いに盛り上がって、肉を堪能しました。その後はこれまた恒例の湯郷温泉、そしてロッジで2次会。“たけうち”が参加してない分、“たかはし”が餌食になったのは、言うまでもありません(笑)。

 翌朝は、今回も“とし”による強制5:30起床で朝は始まりました。別部屋の“たかはし”もしっかり起きて、6:00までにはピットに一緒に行き、遅刻注意は受けずに済んだようです(笑)。今回のスケジュールと参加台数から、早くにウェイティングエリアにバイクを並べる必要は無さそうです。この時点でコースはウェット状態(泣)。これから予選までにどれだけ路面が乾くか・・・“とし”の予選までは2:40、“たかはし”までは3:40の時間的な猶予がありますが、正直微妙なところです。レインタイヤを履くまではないですが、所々ウェットパッチは残りそうな雰囲気です。こういったコンディションは、なかなか難しいし、「やるぞ!」という気分も盛り上がりません。
 そして、“とし”のEF-SSクラス予選開始です。ウェイティングエリアにバイクを並べているのは、なんと“とし”のみ(汗)。台数少ないですが、他は皆ピットからギリギリに乗り入れてくる様子。今回の“とし”の作戦は、コバンザメ作戦といったところでしょうか。要は、予選タイムと順位の目当てにする人の後ろに張り付いてタイムを出そうとしているようです。まあ、走りに自信が無い証拠ですわな(笑)。トップでコースインしてしまい、ウェットパッチが残る路面の様子見ながらペースを上げて行きます。で、お目当ての“綾田号”が抜いてきて、ここからが勝負です。いつも予選は私が前を走ってる事が多いですが、今回は逆です。つかず離れずで周回を重ねてペースを上げていきますが、“綾田号”も探りながら走っているのが解ります。そして、ハイパーコーナー(便所裏前のコーナー)で事件は起こります。“綾田号”がシフトミスでバイクを倒し込めずにコースのアウト側へフラフラ〜、直後を走ってた“とし”、逃げ場無くさらにアウト側に避けてギリギリで回避。危うくオカマ掘るところでした(汗)。お互いに「ごめーん!」の合図を交わして再開し、お互い最終周が予選タイムとなって“綾田号”に軍配が上がって予選終了です。予選終了後、あらためて“綾田さん”がピットに寄ってくれ、決勝での再戦を笑顔で誓いましたとさ。
 続いて、1時間後に“たかはし”の予選です。意気揚々とコースイン!ですが、やってくれました(汗)。いきなりメインストレートに帰ってきません。最終コーナー手前でヤッテしまったようです(詳細は「こまったちゃん13」を参照して下さいませ!)。場所がわからず、積載車に乗って戻ってくる場所をあちこちで探してたところ、“とし”が車検場の方から他の方の手助けを得ながら、ニコニコ顔で歩いてきてる“たかはし”を発見。すぐさま手伝ってくれた方に御礼を言ってマシンを受け取り、ピットへ帰ってきました。損傷は比較的軽く、怪我は右手親指の突き指と打撲程度。後は心(メンタル)の折れ(笑)。右ハンドルを交換すれば、決勝まで時間はあるので、マシン復帰できそうな感触でした。こうなれば、“とし”の無理矢理口撃が放たれ、「直して決勝出るよ!」との結論。ここから皆が手分けして作業に入る事に。特に徳島な方々に多大なるご協力を頂き、修復作業は進んでいきます。それにしても最近の電子制御満載バイクは、思ったより手間がかかる・・・というのを実感する事に。徳島な方々のご協力がある分、徳島なエントラントの整備が手薄になったりで、“とし”は“たかはし車”の修復だけでなく、呼ばれて徳島勢のタイヤ交換手伝いもしたり・・、あっという間に時間が過ぎたところで、“とし”の決勝レースの時間が近づいてきました(言われるまで本人気が付いてなかったり・・・)。
 “とし”は、あわてて決勝の準備に入ります。で、着替えてると・・・・雨雲の様子がおかしい・・・、突然ザーっと雨が降り出します。“とし”は呆気にとられて意気消沈。長くは降りませんでしたが、コースコンディションは変化。せっかくのドライでのレースが怪しくなってきました。そして、コースイン!所々ウェットパッチを確認、特にアトウッド入口は酷く、前車が通ると軽く水しぶきが・・・。他は大丈夫でしたが、いきなりヤル気が削がれる状況です。そしてスタート!大きな順位変動は無く進んでいきます。ここでテンションの上がらない“とし”、ズルズルと後退していきます。前の“綾田号”には離され、後続車も開いていたので、一人旅です。微妙なコンディションもあって思い切って行く気にもなれず、淡々と進んでチェッカーとなりました。参加台数の少なさで出走=表彰台、だったので、表彰台に上がってシャンパンは開けさせてもらいましたが、納得のいかないレースとなってしまいました。最近、“とし”のレースはこんなのばっかりですね・・・(汗)
 “とし”の決勝が終わった後は、すかさず“たかはし”のマシン修復に戻ります。皆であちこち作業を行い、何とか決勝までにはマシン修復も終えました。ここからは“たかはし”の出番!こうなると“たかはし”は奮起せざるを得ません(笑)。そして決勝スタート!その“たかはし”、そこそこのトコで順調に走っているようで、ケガの悪化やマシントラブルもなさそうです。順調に周回を重ねてチェッカーとなりましたが、なんとクラス優勝らしい・・・マジですか?しかも40秒台に入り、自己ベストを1秒程更新している模様・・・あり得ません(笑)。実は、強靭なメンタルの持ち主だったんですね、もしくは、よっぽどのお調子者か?とにかく、こういう展開は予想してませんでした!本人も、満面の笑みで表彰台に上がっていましたね。

 こうして、第2戦も波乱を含みながら、無事?終了しました。“たかはし”のマシンは、この後本格的な修理が必要です。が、気持ちはもう次に行っているようです。次の参戦は真夏の8月、2名とも参戦の予定、今回の反省を含め、次のレースはすっきりと行きたいトコです。あっ、“とし”はさらなる減量と体力づくりに励むようですよ。
2019 MOTO Revolution
      & Moto Renaissance Rd.3
到着すると・・・予報通りの雨(泣)、来てる人もまばら・・・。今日一日、どうやって過ごしましょう?(笑)
今回はBピット(真ん中)なので、電源を天井から取ります。で、このようなコンセント取付棒を作ってます。が・・・歳を取ったせいか、天井のコンセントがよく見えないらしい・・(笑)
必要な機材も一応出しました。とりあえず・・・。
隣のピットでは、ATクラスの「マッシモ御一行様」が到着。設営を始めました。で、床のシートが真っ直ぐになってないよ・・と指摘してしまったら、なんと剥がして貼り直し!微妙なズレも許さない(笑)ようです。皆さん、こだわってますね!
で、トランポのアユミは介護用をリファインしたものを使用しているようです。すごい!
雨でも練習走行するのは、やはり選手権な方々、やりますね!
お隣ピットの「マッシモ」な方々は、全員がATクラスエントリー、それぞれがオリジナルな空冷マシンは、やはりカッコイイです。
天気はずっとこんな感じ・・・・、人も少ないです。
暇な”かいのう”は、マシンに跨って遊んでます。自分も同型マシンに乗ってたから、違和感ないですね。
お昼ごろ、やっと”たかはし”も到着、ST600の”おおたにさん”も含め、全員が揃いました。
早速、翌日予選に向けてタイヤ交換を開始。時間もあるので、”たかはし”に自身のバイクにて交換方法を伝授。
受付が終わり、今回の景品であるボトルを見て”かいのう”が一言、「ひゃっきんレベル?」保温性が無い・・・。
”おおたにさん”のお手伝いも。頑張って雨の中、レインタイヤに履き替えて走行してました。翌日に向けて、外装も含めてチェンジしてましたよ。
よりによって、車検時に大雨です(泣)。しかもタイミング悪く混雑してて、この有様です。持ち込み品にも雨対策が必要です。
1台づつこなして、やっと車検が終了です。
で、車検時に”とし”が交換したタイヤの逆履きを心配してた(実際は大丈夫)ら、なんと”たかはし”が組んだタイヤがなんと逆履き発覚!2名ともボケてますな。やり直し!
で、寂しく作業やり直し〜。
夕方になり、作業も終盤戦。雨が降ってると、ピット内に缶詰になってしまいますね。
剥がし忘れてたステッカーの剥がしを渋々する”かいのう”。一度路面でタイヤ転がしてしまうと、なかなか剥げないようです。結局、途中で諦めましたとさ(笑)。
妙?なサイドカーが来たので、オーナーさんと話しました。ベースは、なんとスズキのバンバン!なかなかカッコイイ!なかなかこだわって造ってますよ。
夜は毎度の焼肉力亭!今回も予約で満席のようです。
今回は、徳島な方々と合同で盛り上がります。
まずは塩タンから。どの肉も美味いです〜!
終わった後は、湯郷温泉。これも欠かせません!
朝です。1コーナー近くに行ってみると・・・案の定フルウェット(泣)。朝からテンションだだ下がり・・・・。
6:00より前にピットへ到着しましたが・・・やはり”とみやまさん”が一人で来てました。年寄りは朝が早いようです(笑)。
空は晴れてきました。あとはコースが乾くのを待つだけ!たのむよ〜。
さあ、今日のレースはどうなるのでしょうか?とりあえず、予選の準備ですな。
”たかはし”も真面目に準備してます。まずは給油から!
と思ったら、サボってるのは”かいのう”。傘さしてると縁起悪いから、ヤメテよ〜。
ぼちぼち、言いつけられた準備に手を付けはじめたようです。ちゃんと発電機にも給油!ガス欠でタイヤが温まらないのだけは、勘弁したいところです(経験あり・・笑)。
”Miwaさん”が毎度ながら朝食作ってくれました。ありがとうございます!
一段落ついた”たかはし”も朝食頂いてます。
隣のピットではニーラーな方々が準備してます。こちらも、なかなかマニアックな世界です。
これから出走のようです。最近は、みなさん4ストなエンジン積んでますね。だれか、昔ながらのTZ500のエンジンで走らないですかねぇ
外は曇り空。パドックも賑わってきました。
トップバッターは、小排気量クラスから。クラシックな2ストレーサーは、元気な音を奏でてました。
”とし”の予選が近づいてきたので、ウェイティングエリアに移動して、出走準備です。
が、同クラス予選の人が誰も来ません(泣)。他はピットから出撃のようです。
先頭を走りたくなかった”とし”ですが、しょうがなく先頭へ・・・思惑通りには動いてくれないようです。
が、コースイン後の調整でキッチリ”あやたさん”の直後につけて、思惑通り走ります。ハーフウェットの路面を慎重に走ります。
次は”たかはし”の出番です。徳島勢の”むらさわさん”と同クラスでの勝負です。
隣のウェイティングエリアではミニバイクが集まってきてます。こちらも負けず劣らずシビアなクラス。NSFやGROM等で本コースを走るのは難しそうです。
JSB、38オープンの予選開始です。この後、事件は起こります(笑)。
とうとうヤッテしまった”たかはし”、この場に及んでもニコニコ顔は絶やしません。
あ〜あ、でも以外と軽傷な感じ。さあ、どうする?!
早々に新品ハンドルをゲットしてきました。こうなると、展開は読めてきます(笑)。
皆で寄ってたかって外装をバラしていきます。
そしてエアブローします。さあ、修復開始ですよ!
”えんどうさん”が修理に加勢してくれました。手分けして修復は進みますが、このバイク、TORXボルトのオンパレード、各種配線の山。なかなかササッとは、作業が進みませんです(汗)
そうこうしてるうちに”とし”のレースの時間ですが、直前に突然の雨・・・。コースも軽く濡れ、WET RACE宣言が出されました。1周減算でレースは始まります。
EF-SS、ATクラスの面々がウェイティングに集まりました。
さあコースインですが、心配なのは直前の雨によるコースコンディションの変化。テンションは下がる一方です(泣)。
とりあえず、グリッドでは盛り上がったつもり・・・です。
”あやたさん”と激励?談合?とりあえず、弱気な発言となる二人でした(笑)。
決勝はとりあえず転倒もなく全員完走。そして表彰台へ。でも、レース内容はダメダメ〜。
でも、ここへ上がってのシャンパンファイトは、やはりいいもんです。
”たかはし”のバイクも無事修復終了。後はライダーが頑張るだけです。
ST600クラスには、同ピットの”おおたにさん”が!でもここで波乱が始まります。
んっ?空が妙に怪しいぞ?大丈夫か?
やはり、突然の雨・・・・。レース進行は中断、あわてて皆がグリッドから戻ってきます。この後、無事レースは行われましたが、皆さんバタバタでした。
さて、”たかはし”のレースです。ちゃんと完走できるでしょうか?
どうも右手親指、突き指してるようです。アクセルコントロールは大丈夫でしょうか?
一時は弱気になった”たかはし”ですが、笑みが戻ってきてます。
さあ、コースインです。とりあえず最終列に並びます。
先程までとうってかわって、青空が戻ってきました。コンディション良さそうです。
予選1周目の転倒だったので計測不能。嘆願書を提出して、最後尾からスタートです。
皆が見守る中、スタートします。いやぁ、ここに来るまで手間がかかりましたねぇ。頑張ってもらいましょう!
と思ったら、何と自己ベストタイムをたたき出した上に、クラス優勝してしまいました。いったいどんな頭の構造しているんでしょう?(笑)。あり得ません!
今回のRQな、おねーちゃん達です。
I-JSB1000クラスでは、”しょうのさん”が2連勝!またまた表彰台をキャバクラ化しようとしてました(笑)。
そしてクラス優勝の”たかはし”、満面の笑みですな!
同じ38オープンクラスの”むらさわさん、何と1周目”2コーナーで豪快に飛んでいってました・・・相変わらず派手なコケ方してました・・・。
天気も回復しました。が、天候に翻弄された2日間でした(汗)。
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