今回の参戦者&サポート部隊


たけうち  −−MT     DUCATI 1199パニガーレS
とし    −−当日サポート組


 今シーズンは、初めてキング・オブ・ユーロファイター(キンユー)に参戦する事になりました。と言っても、当オリジナルチーム員ではなく、いつも一緒に行動している東温モータース競走部の“たけうち”です。このレースは、全日本ロードレース岡山国際ラウンドのサポートレースとして、全日本の決勝の合間に組み込まれています。昨年の全日本ロードレースを“とし”と観戦に行った時にこのレースを見て感化されてしまったようで、“たけうち”はやる気満々です。

 このキンユー、モトレボ参加者に参加資格があるのですが、やはり全日本の併催という事でモトレボ参加者の中でも猛者と呼ばれている方が多数参加しています。しかも観客は全日本のトップレベルの走りを観戦にしてきているだけあって、目も肥えてます(笑)。走りの基準は、JSB1000クラス王者の中須賀さんが基準(汗)、それなりの走りをしないとヤジられそうです。それなりの走りができる覚悟が必要ですな。で、実際に出場した方に話を聞いてみると、普段と比べて路面状況が極めて良く、とても走りやすいようで、タイムも上がるようです。

 初参加のキンユーは今回“たけうち”のみ、サポートは“とし”です。金曜日はエントリー者向け特別スポーツ走行、土曜日は予選のみ、日曜日は決勝、のスケジュールです。“たけうち”はスポーツ走行からやる気でしたが、“とし”は金曜日が仕事・・休めません。孤軍奮闘で“たけうち”は金曜日から現地入りして・・の予定でしたが、ピット設営から走行、車検まで全て一人でこなすのが嫌だったらしく()、結局“とし”の予定に合わせて土曜日入りとなりました。という事は、いきなり、ぶっつけ本番で予選!です。

 ちなみに、このキンユー、いつものモトレボだとピットはパドック内となるのですが、何せ全日本組でいっぱい。このキンユーのみ、ピットはグランドスタンド裏の広場となります。全日本開催時は、普段はカートコースとなっている所を全て解放して大きな広場としており、その一角がキンユー出場者向けのピットとなります。という事は、車検、走行、用事がある度にパドックに行く必要があります。車検や走行時は、バイクと必要機材を持ち込む必要があります。こうなるとサポートする者が大変です。実際には、バイクに乗って車検場横に乗り付け(トランポに載せてくる方もいます)、スタンドやウォーマー等の機材は、台車に載せてゴトゴトとグランドスタンドからサーキット入口、そしてトンネルをくぐって押してきます・・・(汗)。こりゃ大変だ〜。実際やってみると、車検、予選、決勝の計3往復しまして、結構疲れました・・・。

 さて、出発については“たけうち”の提案もあり、“とし”と“たけうち”は金曜日仕事を終えてすぐ出発し、夜遅くに現地入りしてピット設営しました。設営が完了したらとりあえず二人で宴会(笑)、就寝です。今回は2泊となるのですが、一応キャンパー仕様にもなるハイエース(数日前に乗り始めたばかり・・・)で車中泊です。

 土曜日朝となり、いきなりバタバタします。朝7:30から受付、8:00から車検、バイクと車検に必要な物を大移動です。段取りを考えながら往復しましたが、結構疲れました。その後は昼から予選となるのですが、反対に暇、暇、暇(笑)、極端です。合間はほとんど全日本組の予選を観戦です。

そして昼前から予選に向けて大移動。ここで、“とし”は“たけうち”にプレッシャーをかけまくります。自分はサポートのみなので、気分としてはお気楽組、言いたい放題です(笑)。“たけうち”は練習走行無しのところからいきなり予選、テンションを上げていきます。そして新品タイヤ(ソフト)を履いてコースイン!いきなり計測1周目から40秒フラットで走行、テンションMAXのようです。そして4周目には自身初めての39秒台に突入しました。思わず計測していた“とし”もガッツポーズです。その後は40秒台で走り、15分の予選終了前に戻ってきました。ちなみに、いつものモトレボの予選は10分間です。この5分が実は長いようで、10分を超えた辺りから、予選をヤメて帰ってくる方多数・・・(笑)。それにしても“たけうち”、やりました。苦節15年!地方選等の選手権レースを経験していない者が、やっとここまで来ました。本人も大喜びです。

その後は、また全日本組の予選を観戦。それにしても、やはり全日本トップクラスの走りは異次元です。見てて、ウワッと声が出そうになる事多数。どう考えても、頭のネジが2〜3本抜け落ちているとしか思えませんな(笑)。JSB1000クラスのトップは28秒台、しかもコースレコード!いいものを見せてもらいました。予選終了後は、早めにサーキットを出て湯郷温泉、ご機嫌で力亭の焼肉フルコース、戻って宴会で締めです。

さあ、決勝当日です。天気も快晴、気合い入れていきます、と言いたいトコですが、実は決勝まで何もする事がありません(笑)。で、全日本組のウォームアップ走行を2コーナーへ行って観戦です。ここなら1〜2コーナー、リボルバー・ハイパーコーナーまで見渡せて、迫力ある観戦が楽しめます。ん〜、何しに来てるんでしょ(笑)。当日組で、突然“すえざわさん”がやってきました。何でも、ウチらがエントリーとの事で、じっとしてられなくなって、おNEWDUCATIディアベルでツーリングがてらやってきたようです。そして、毎年全日本観戦で来ている“なかたくん”をゲット(餌は全日本が陣取るパドックパス・・)!こうなったら、ピットクルーに強制参加です。時間は経ち、決勝に向けて準備を始めます。

全日本ST600の決勝が終わり、昼にさしかかる頃、いよいよキンユー決勝です。天気も路面もグッドコンディション、熱い戦いとなりそうです。グリッドにつくと、観客席もいっぱい、コース上もいつになく関係者で溢れています。いつものモトレボとは雰囲気が違います。そして決勝はスタート、各クラスの猛者が一同に1コーナーになだれ込みます。“たけうち”は40秒台で走るも順位は中くらい、やはり厳しいレースです。レースも中盤にさしかかり、後ろから899パニガーレが追い上げてきました。1199パニガーレの“たけうち”としては、負ける訳にはいきません。ストレートの怒涛の加速を生かし、最後まで追撃をかわしてチェッカーとなりました。表彰台には全然届きませんでしたが、“たけうち”には収穫のあるレースだったようです。

レース終了後は、“とし”は“すえざわさん”を誘い出し、全日本のピットウォークへ繰り出します。キャンギャルを拝み、雰囲気を楽しんできました(笑)。その後のJ-GP2JSB1000クラスのレースをグランドスタンド1コーナー寄りで観戦、今回のレースを満喫する事ができました。

2013 MOTO Revolution
      & Moto Renaissance
   King of EURO FIGHTER
金曜夜、設営完了しました。
で、当然のように宴会!と言っても二人ですが。。
土曜日朝です。天気もバッチリ!
1区画5m×5mのスペースが、エントラント毎に割り当てられてます。トランポとテントでギリギリです。
グランドスタンドからパドックを見ると、ちょうどCBR250カップ用ピットスペースが見えます。
キンユー用ピットの全景です。広場の一角が村と化しています。
珍しく”たけうち”が整備しています。どうやら、車検前にワイヤリングし忘れを発見したようです。
朝8:00から車検です。7:30からの受付に合わせて来たので、ちょっと来るのが早かったのでしょうか?
ピットは全日本組で埋まっています。それにしても、いい天気です!
全日本組の予選が始まりました。これJ-GP3ですが、ナマでみると迫力あります。
ここは、通称”激感エリア”。1コーナー突っ込みを間近でイン側から観戦できます。進入時のスライドがすぐ横で見れます。
こんな感じ。。。
パドック内のダンロップのタイヤサービスです。さすが全日本ともなると、半端無い本数のタイヤが用意されています。
パドック内の様子も、いつものモトレボとは全然違います。うちらは、エントラント側になるの、でピットクルーパスでパドックも無料で入る事ができます。
これはJ-GP2クラスの予選です。モリワキの高橋選手ですね。別格の走りしてました。
キンユーの予選待ちです。車検場横に指定されたウェイティングエリアで待機してます。
オフィシャルの方は、こちらが休憩場所になっているようです。
で、待ち時間中にピットウォークが行われてました。賑やかそうです。
だんだんテンションが上がってきてます。
さあ、予選開始です。一発カマしてきてもらいましょう!
本当にヤッてきました。自身ベストの39秒台に突入です。やったぜ!
で、オイルもれ発見〜。持病が悪化したようです(汗)。で、何故か対策は”とし”の仕事。。
JSB1000クラス予選、中須賀選手の1コーナー進入で。バイクの向きとコーナーの角度が合ってません(笑)すさまじいスライドです!さすがは全日本のトップです。
で、1コーナーに足をのばしてみました。2コーナー入口まで見渡せます。
1コーナーの中須賀選手、身体が見えませんがな(笑)
キンユーのピットは、のどかな雰囲気が漂ってますな
キンユー・エントラント全員のバイクを1列に並べてます。これもレースの演出のようです。
一通りの行事も終わったので、早々に湯郷温泉に繰り出します。
上々の予選結果もあり、ご機嫌でいつもの焼肉を堪能です。J-GP2クラスの”朝比奈さん”をマネてWピース!
決勝の朝です。快晴です。最高のコンディションになりそうです。
全日本のパドックもギッシリ、賑やかなな感じです。
やはり”たけうち”がいつもと違ってブレーキのメンテナンスしてます。緊張しているのでしょうか?(謎)
2コーナー側から見ても、気持ちいい天気です。で、全日本のウォームアップ走行を観戦してます。何しに来てるんでしょ(笑)
決勝日ともなると、イベント広場も賑わってます。各メーカーのイベントブースも盛り上がっているようです。
ふうせんおじさん発見〜!この方、いろんなトコで風船作って子供達に分けてくれてます。”とし”の娘も、昨年、一昨年と作ってらって喜んでました。
で、全日本観戦だけのつもりが強制ピットクルーと化した”なかたくん”。パドックパスを餌に釣られてしまいました。この後、コース上グリッド、パドック巡りを堪能していきました(笑)。
で、ディアベルでツーリングがてら来てしまった”すえざわさん”、当然のようにピットクルーとなりました。
決勝を前にしたウェイティングエリア、緊張感が高まってきます。
”たけうち”と”とし”のコンビ、いかにお互いを陥れるか、敵は身近にところにいます(笑)
グリッドには”しばた3兄弟兄弟”もやってきて、賑やかになりました。
明らかにグリッド上の関係者が多いです。全日本併催だと、やはり違いますね。
で、1つ前のグリッドはTOHOの社長さん。全日本関係者、キャンギャル総出です。負けられません!
さあ、決勝スタートです。”たけうち”どこまで食い込めるのでしょうか?
”たけうち”は中盤の位置につけてます。モトレボ猛者揃いだけあって、激しい争いになってます。
途中、一人旅になってしまった”たけうち”、この後、899パニガーレに追い上げられます。
無事レースは終了〜。”かっぱさん”が車載カメラを外して、いろんなトコでインタビューしてます。元気ですねぇ。
”たけうち”は体力を使い切ったようで、ヘロヘロ状態です。お疲れさん!
レースの後は、すぐにピットウォーク。”とし”と”すえざわさん”の2名は繰り出します。軽いなぁ〜(笑)
で、この日一番と思われるキャンギャルです。人によって見解は分かれますので、突っ込みは無し、という事で・・・(笑)
レース後、またこのように全車を並べる事に。少しでも興味を盛ってくれる方が増えるといいですね!
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